冬雪冴えて 涼しかりけり

平成24年、西暦2012年、皇紀2672年、始めてのエントリです。

大雪の年になりそうですね。

積もれば平日なら朝5時過ぎには起きて雪掃きするのが日課です。土日は屋根から落ちた雪の片付け。夕方には全身筋肉痛のカラダを引きずって温泉に行くのが唯一の楽しみです。

当たり前ですがカブには乗れるハズありません。除雪機の奥に追いやられ、春が来るのをじっと待っています。

昨年は震災で始まってその影響に振り回されて終わった感じ。今後もしばらくは続くと思いますが、判ったことというか得た教訓というか、例えば、原発、政府、マスコミに対してなんとなく抱いていたものが多くは幻想だと認識できたことは非常に大きいものでした。言い換えれば、自分で判断して自分で行動することの重要さを改めて思い知った、ってことでしょうか。

一応は野宿派でそれなりの装備があったので、震災後の停電や混乱に対しても決定的には困りませんでした。復旧後にチェックリストを作り装備を見直しましたが、新たに調達したのは発電機くらい。煮炊きや照明、暖を取るには不足はありませんでしたが、風呂に入るためのボイラーには電気が必要だったと、勿論断水したらアウトですが。まぁ他にも用途はあるので買っておいて損はないかな、と。大きな声では言えませんが、農機具や除雪機を動かすためにガソリンは結構備蓄していますので。

さて、今年はどうしましょうかねぇ。

思いつくのは、「幸せの再定義」と「知足」。言葉の通り、何が自分の幸福なのかを改めて考えること、そして物も情報もありふれている現代において「足りることを知る」こと。肉体に垢のようにこびり付いた贅肉をそぎ落とし、モノの呪縛から開放されたいな、と。

何から始めましょうか。

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乗り納め・・・ですかね

11月最後の土日は晴天に恵まれ、伝統的な生活(を送らなくてはいけないという脅迫観念)から逃れられない方々は冬篭りの準備に精を出されたことと思います。

私はと言えば、そがき(雪囲い)は月初に終わらせ、タイヤ交換も(文明の利器に助けられながら)さっさと終わらせ、悠々自適・・・と行きたいところでしたが、資格関連の試験があり渋々山形市まで出かけてきました、カブに乗ってね。

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晴天といえども遠く朝日連峰や月山は真っ白ですから、勿論完全防備です。具体的に、上は下着+フリースのシャツ+化繊防寒ジャンパー+バイク用ジャケット、下は下着+ヒートテック+チノパン+化繊防寒のオーバーパンツ、そして三層構造の防寒グローブでモコモコ状態、でも久々の遠出は楽しくて快適でした。

さて試験会場は、ん?十年前に通った某大キャンパス(苦笑)。

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銀杏や桜の紅葉が印象的でしたが、その当時景色の変遷には全く気が付きませんでした。まぁ若かったのでもっと楽しい事に一生懸命だったのでしょう、おそらく。


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あゝ二口峠

タイトルは「あゝ野麦峠」から一部拝借しましたが、全く関連はありません(苦笑)。

さてつい先日、土砂崩れで通り抜けが出来なかった二口峠が8年振りに全線開通になったことを知りました。更には冬季閉鎖が迫っており今年の通行は12日間のみと知り、居ても立ってもいられず、午前中にそがき(雪囲い)の残りを仕上げいそいそと出かけてきました。

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観光客で賑わう山寺を過ぎ、ほどなく二口林道に入ります。天気は曇り、残念ですがまぁ仕方ありません。紅葉は県境付近は既に遅く、里に近い方が綺麗でした。

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最後に走ったのは20年以上前だっけ?とボケるほど昔で思い出せませんが、こんなに高度を上げるとは思いませんでした。笹谷峠や関山峠が開発され続けたのに、二口峠が廃れていったのも当然と思えます。

それにしても交通量の多いこと多いこと。車も暇もありふれた世の中なんですね、私も含めて。

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そがき(雪囲い)2011 その1

好むと好まざると、先代が遺していった庭があり、庭木があります。

定期的に剪定することが必要で、庭師さんに(家族が勝手に)頼んで、その代金を支払う役になっています。また、庭木は往々にして雪に弱い種類が多いので、当然この時期はそがき(雪囲い)に追われることになります。(泣)

秋の収穫がひと段落着くと、ホームセンターにはそがき用品が並べられるようになり、その時期になったことは承知するのですが、なかなか実行に移すのが億劫で億劫で・・・でもいつかはやらねばならぬ作業なので、離れて暮らしている兄弟に手伝いをお願いして、本日から開始しました。で、2/3くらいの進捗で今日はお終い。残りは一人でボチボチとやることにします。

慣れない作業なので変なところが筋肉痛です。

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ハマる

って、何かに萌え!(ヲヤジが使うには無理があるな)な訳では全くなくて、田んぼを軽トラで走行して埋まっただけの話です(大恥)。

乾燥させるために田んぼに立ててあった藁を収集しようと軽トラで乗り入れ、最初は調子よく走行できたのが、最後に農道に上がる段でしくじって動けなくなっちゃいました。

もがけばもがくほど掘ってしまうので、マットなどの詰め物をして乗り切ろうとしたけどやっぱりダメ。トラクターで引くしかないかな・・・と諦めかけていた所に現れたうちのご隠居が一言、「藁を敷け」。結局、これで脱出できちゃって、下げたくないアタマを下げました(はぁ)。

言い訳ですが、自分なりの敗因を分析。1)田んぼが乾燥して固いと思っていた(誤りだった)、2)デフロックを過信していた(ロックできるのは実はリアだけ、今日まで知らんかった!)、3)ロードノイズ低減のため舗装路向きのタイヤを履いていた(泥が詰まれば綺麗なスリック(笑))。

まぁ、痛い思いをして懲りる、ってところです。

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ホット・スポット

東京や千葉で放射線の強度が高い場所が見つかると全国ニュースになるのに、どうして福島や宮城、北関東あたりではニュースにならないのでしょう。

asahi.comの記事「小中学生の体内から少量のセシウム 福島・南相馬で検出」の「少量」とは何を根拠にしているのでしょう。あるいは、なぜそんな形容詞を使いたいのでしょう。なぜ「被曝」したとは書かないのでしょう。

「ただちに健康に害はありません」は嘘ではないでしょうが、「何年後かに影響が出るかもしれません」とは言いません。

国も地方自治体も国民の健康を守るつもりは無いようです。とんでもない物をまきちらかした会社は、悪びれる様子も無く、それを自ら回収する訳でもなさそうです。本当のことは報道しないで隠したり、善良な国民ではない誰かの利する方向に誘導するのがマスコミのようです。

悪を眠らせてはいけません。

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泡盛 Update

飲んでいる泡盛をイチイチ紹介するのも疲れたので、空瓶を資源ごみとして出す前に一枚。(もっとも写真も撮らずに捨てることの方が多いけど)

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「紺碧」の瓶詰日に注目です!

その昔、飲んでいたウィスキー(サントリー・ホワイト)の空瓶をアパートの台所の床からピラミッド状に天井近くまで積み上げていて、遊びに来た友人から呆れられたのを思い出しました。

カラダ(肝臓)は大事にしましょうね(苦笑)。

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久々に沖縄を想う

決して忘れている訳ではありませんが、最後に訪れてからの時間が経つにつれ、イメージが遠くなる、というか薄くなる、というか。泡盛はほぼ毎日飲んでいるにも関わらず、です。

そんな中、久々のBig Nameの新譜、新良幸人×サトウユウ子の「浄夜」です。

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沖縄音楽関連のメディアでのレビューから、ピアノとのコラボ、それも型にはまったものではないことは十分想定し、発売日より数日送れて到着したCDを、はやる気持ちを抑えつつ・・・

新良の唄の圧倒的な存在感は変わらず安心して聴けるのは当然として、それに寄り添う、というか流れる川のような、あるいは、ともに存在する空気のようなピアノには驚きを通り越して、感動すら覚えます。

三線が無くとも、それは違いなく沖縄の唄であり、琴線の震えを押さえられない、私にとっては間違いなく今年のベスト・アルバムになりそう。

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飲んだくれ ブルース・シンガー

横浜出身、ハスキー・ボイスが持ち味、ショーケン主演のTVドラマで使われた「雨に泣いている」でブレーク、自身が演奏するリード・ギターがまた渋くて、映像から感じられたシャイで飾らない性格も好きだった。

柳ジョージ、逝く。享年63才。

酒好きで糖尿病、というのは少し考えモンだが、脚光を浴びた時期が、既に音楽が生活の一部になっていた時期だったので、記憶も鮮明で、その分感慨も深いです。自身も齢を重ねてきたってことでもあるのですが。

アルバムは1枚だけありますが、ベスト盤買って、聞きながら泡盛で追悼することにします。

合掌。

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秋の好日に

稲刈りも先月の台風前に終わっていたので、奇跡的?に暇な土日が続いています。

連休もまずまずの天気のよう。自転車もシッカリ乗れていますが、久々にカブに跨り近くの山まで外メシに。外メシとはいっても、山の水を沸かしカップラーメンを食べるだけですが、澄んだ空気とさわやかな景色は最高のおかずです。

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まだ紅葉には早いですが、日向にいればポカポカと心地よく、とても贅沢な時間が流れていきます。

さて久々に跨ったカブ、少しづつ新しいアイテムが追加されていますが、最近のヒットはこのちっちゃなメーター。

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本来は自転車用ですが、これをカブに転用。トリップメーターが付いていないので不便だったんですが、これも解消し、また平均時速や最高速も記録できる優れものです。

ただ、最初に取り付けたタイプはワイヤレスでノイズを拾うために断念し、これは有線の二代目。\2,000-以下で価格も大満足なのでした。

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