最近読んだ本
ムラッ気があって、書籍を読むときは乱読気味に短期簡に冊数を重ねていくんですが、読まないときは半年も全く触れないこともあります。
また、コレクター癖があるものの本に関してはあんまり頓着しないので、溜まるとブックオフ等でさっさと処分します。で、困るのが、忘れっぽい(トシのせいか)ので、一度読んだモノをまた買ってしまうこと。
ということで、これまた備忘のために、不定期に記録を残すことにします。
加賀乙彦「悪魔のささやき」
精神科医による「魔が差す」ことの医学的考察?からキレ易い現代日本(人)への警鐘?。頻繁にマインドコントロールなどに言及。最終章への持ち込み方はちょっと強引か。個が確立していない&宗教心が薄いから・・・という解釈は著者の属性(クリスチャンであり西洋的価値観の知識あり)を考えると非常に分かりやすいですが、今更驚かせてくれるような内容ではありませんでした。中古書店で100円だったのでまぁ許容。
池東旭「韓国大統領列伝」
1948年の独立以来、李承晩から金大中までの歴代大統領の、文字通り「列伝」。知っているようで知らなかった隣国の民主化の歴史(≒大統領の変遷)をバッチリ理解できました。最初400円(中古書店)は高いと思いましたが、半額セールで買ったので、リーズナブルでした。
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