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2009年3月

江戸三十三観音霊場を巡る その6 ~結願~

昨日の嫌なムードを忘れさせてくれる快晴です。気温も上がりそう。残り四箇所、気を引き締めて出発です。

Img_0508 本日最初は第三十二番「観音寺」(世田谷区下馬)。自宅からほど近く、桜が綺麗でした。この後に枝垂桜と黄桜が咲くそうなので、また訪れてみようと思います。
次にここから一気に環七で海沿いに出て、昨日見つけられなかった南品川の寺を探します。

で、アッサリと第三十一番「品川寺」(品川区南品川)と番外「海雲寺」(同)は見つかりました。昨日の一心寺から旧東海道沿いに下ってくれば簡単に見つかる場所でした。

Img_0525_2 そしていよいよ最後、第三十三番「瀧泉寺」(目黒区下目黒)を目指し山手通りを上り程なく到着。いつも通りの作法で納経、そして御朱印を頂き、無事結願です。
目黒不動尊と同じお寺で参拝客も多い中、ゆっくりとベンチに腰掛け、結願の喜びをじわ~っと味わいます。

さて次はいよいよ西国に向かうか、それとも・・・

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江戸三十三観音霊場を巡る その5

年度末最後の土曜は、曇り気味で時折陽がさす天気、かなり肌寒いです。
アッサリ自転車を諦めバイクにまたがり出掛けたのはいいのですが、何か乗り気になれません。で、交通違反で捕まる訳です(哀)。

場所は国道一号の神谷町交差点を少し過ぎた当たり。目当ての場所が右折禁止だったので、少し行ってUターンしたところ・・・、この一帯はUターン禁止だったのです。
速度規制や一方通行は割と気をつけているのですが、Uターン禁止は盲点でした。全くの無防備。どこに標識があったんだろう、と独り言を言っていると、警官が一緒に見に連れて行ってくれました。まぁ言い逃れの余地ゼロですね。違反は久しぶりなので少し落ち込みましたが、「これは"気をつけなさいよ"という戒めだな」と思うことにします。

さて気を取り直して、第二十番「天徳寺」(港区虎ノ門)を、と思いきや、法要が行われているようなので、次の第二十一番「増上寺」(港区芝公園)へ。浅草寺同様かなりメジャーで人気のスポットですね。引き続き第二十二番「長谷寺」(港区西麻布)。高さ約10メートルの"麻布大観音"は見ごたえがあります。この後第二十四番「梅窓院」(港区南青山)、第二十番「天徳寺」(港区虎ノ門)、第二十八番「金地院」(港区芝公園)、第二十六番「斉海寺」(港区三田)、第二十五番「魚藍寺」(港区三田)、第二十七番「道往寺」(港区高輪)、第二十九番「高野山東京別院」(港区高輪)を打ちます。

Img_0496 そして本日の締めは第三十番「一心寺」(品川区北品川)。旧東海道の品川宿の中にある雰囲気のいい場所でした。
時間は大体午後四時。あと二箇所ほど品川近辺にあるので回ってしまおう・・・と地図を探すも、見つからない。かなり近くにあると思われるので、少し走り回るも見つかりません。陽も傾いてくるし寒さも増してきたので、明日出直すことにします。

帰宅後に地図を見ると、アッサリ見つかりました(ガクッ)。
今日の札所は近場に集中しているので楽勝と思っていたんですが、密集地で一方通行も多く、また見通しが利かない所が多く、かなり迷いました。そんな中を十箇所も回って、疲れたんですね。
総じて本日は集中力も高まらず、最初に違反で捕まらなかったら何処かで事故っていたかもしれません。

早く寝て、英気を養うことにします。

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江戸三十三観音霊場を巡る その4

Img_0459 なぜ平日なの?(笑)は、さておき、桜も咲き始めた晴天の日に、カブに乗って巡礼するのは非常に気持ちいいものです。
自転車もいいですが、冬の間乗れなかった反動もあり、気が付くとバイクに乗る仕度をしています。もっとも今日予定している札所を回れれば、残りは港区/品川区/目黒区/世田谷区と、自宅から近い場所だけになりますので、こちらは自転車でのんびりと巡りたいところです。

さて本日最初は、第十六番「安養寺」(新宿区神楽坂)を打ちます。納経後御朱印を頂きにあがると、住職のご婦人から寺の由来や御本尊(薬師如来)、宗派などの説明を丁寧に受けました。急ぐ理由も無いし、内容も興味の沸くもので、楽しく伺うことが出来ました。

続いて第十八番「真成院」(新宿区若葉」を打ち、そこからまた文京区に引き返し第二十三番「大円寺」(文京区向丘)を打ちます。文京区には七番から十三番まで札所が連続していたのですが、二十三番もあるとは気付きませんでした。

Img_0466 文京区から一路西へ、第十七番「宝福寺」(中野区南台)を目指します。塀に囲まれて暖かいのか、つつじが綺麗でした。
余談ながら、このすぐ近くに某宗教法人(仏教系)の本拠地があるのですが、まさにお城、というか宮殿のような佇まい。個人的な嗜好ではちょっと・・・という感じです。

そして本日の最後は、第十九番「東円寺」(杉並区和田)です。少し陽も傾いてきた頃で、お接待で頂いた暖かい缶コーヒーがありがたかったです。

どうれ帰るか・・・と思いきや、すぐ近所に東京地下鉄の中野車両基地があるではありませんか。勿論見学して帰ります(笑)。

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一時帰休な日々 その3

春分の日に肉親の法要を行い、土曜は雪囲いの撤去、日曜は仙台でまったりと買い物をして過ごします。

Img_0429 その間、天気は曇り気味で気温も期待するほど上がらず風も強いので、自転車はちょっとお休みして、近所をひたすら歩きました。
どこからか藁の焼けたような香ばしい匂いが漂ってくる、早春の独特な雰囲気の中で、雪が解けていく遠くの山々を眺めながら歩くのは気持ちがいいものです。
東京でも積極的に歩いていますので全く苦にならず、体が温まってくると、どこまででも歩き続けられるような気もします。

Img_0339 さぁ、少し体も健康になってきたでしょうから、また泡盛、行きましょう(笑)。ということでお宝発掘の第二段は金武酒造の「龍」です。これも瓶詰日はありません。
先日の照島に比べれば香りは抑え目、でもシッカリ熟成は進んでおり、これも一般酒とは思えない味わい。お金に余裕があれば、買い占めておきたいですねぇ・・・

明けて月曜、強い風の中、午前中は自宅に引きこもり少し仕事をこなした後、遅い午後に東根温泉にあるこまつの湯でまったり。偶然知り合いに合って、湯船で少しゆんたく。ちょっと予定外に時間を費やしてしまい急いで帰宅して、あたふたと旅支度をして「つばさ」で上京です。

また頑張りましょう。

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江戸三十三観音霊場を巡る その3

昨日の土曜は風雨の一日で、おとなしくマンションに篭っていましたが、今日は春を感じさせる青い空が広がっています。
まさに観音巡り好日です。が、今日はお昼過ぎから新宿で、ある資格試験を受験しなければいけません。ということで、時間に余裕が無いので、自転車はお休みしてスーパーカブでお出かけです。

Img_0383 まずいつものコースで皇居脇を抜け、東京ドームを横目に第十二番「傳通院寿経寺」(文京区小石川)を目指し、ほどなく到着。久々に般若心経を唱えます。引き続き第十三番「護国寺」(文京区大塚)を打ちます。このお寺の敷地は大きいですね。境内の桜が大変綺麗でしたが、なんという品種なのでしょう。

時間に余裕が無いのでテキパキ進みます。

Img_0390 引き続き第十四番「金乗院」(豊島区高田)を打ちます。この近くを都電荒川線が走っていますので、少し眺めます(笑)。
そろそろ時間が厳しくなってきましたが、新宿方向なので第十五番「放生寺」(新宿区西早稲田)も打ちます。近くだったので、早稲田大学の正面近くを回ってきましたが、先日通った東大の赤門と同じく、自分の人生に縁の無い場所を見ることが出来るのも巡礼のお陰ですね(苦笑)。

と、時間はぎりぎりで昼食も取らず、カブを飛ばして新宿駅西口方面を目指し、締め切り数分前に試験会場に到着しました。ふぅ。

さて、試験の結果というか手応えについてですが、まぁ触れないでおきましょう。
こればかりは運でも御利益でもなく、自身の努力の結果なのですから・・・

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おきなわのホームソング

フルアルバムになるのを待って、ようやく購入しました。

P3150546おきなわのホームソング」です。
BEGINとRBC琉球放送が中心になって2007年に立ち上げた沖縄版「みんなのうた」ですね。沖縄に関わる様々なミュージシャンやアーティストが協働して曲を作り上げるスタイルで、これまで発表された16曲をまとめたアルバムです。

「この曲はジョージ紫が作曲したのか!」とか「大工哲弘の童謡もいい!」、「(このところ活動が聞こえてこない)神谷千尋の曲が聴けてよかった」などなど、大変楽しめる内容です。
更に、「メルシーさんって誰?」とか「中尾彬withまりあ、のまりあって誰?」みたいな謎も適度にちりばめられていて、キャストを追っていくのも面白そうです。

そういえばもうすぐ「うりずん」なんですね。少し元気を貰いに沖縄に行きたいなぁ。

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灯台下暗し

日曜の午後、少し風が出ているものの陽が差し気温も上がってきたので、実家に置いてある自転車(ロード)で、いつもの周回コースに出かけます。二市一町にまたがるコースで、いくつかのオプションにより20~30kmの距離が取れ、その日のコンディションに合わせて選択しているのですが、今日は丁度真ん中、25km程度のコース。1時間弱のエクササイズです。

いつもの見慣れた景色ですが、途中にある酒屋、今まで出入りしたことが無かったので、ちょっと気になりました。
人間ドックの結果が芳しくなかったので泡盛は少し控えていたのと、このところ新しい銘柄はとんとご無沙汰なので、久々に開拓してみましょうか。でも持ち合わせが無かったので、後ほど買い物のついでに寄ることにします。

夕方他の用事も兼ねて外出し、件の酒屋に入り泡盛コーナーを覗いてみると・・・、な、なんと、そこは、一般酒の宝の山だったのです。
まず飲んだことの無い銘柄が多数あり、その上、瓶詰日の刻印が無いものも沢山あります。大いに悩みつつ、興奮しながら、在庫が少ない方から3銘柄を選びました。

Img_0338_2 帰宅後に早速封を切ったのは伊平屋酒造所の「照島」、瓶詰日の刻印は無し。島(伊平屋島)内の需要が殆どとのことなので、東北の片田舎で、瓶詰日も無い古い一般酒が買える事は奇跡かもしれません。で、味の方はといいますと・・・、匂いが強めで、飲み込んだ後に鼻に抜ける香り、楽器で言うところの倍音構成が豊かでまさに古酒。得したキモチと、美酒を味わう喜びが一緒にやってきます。

マメな酒屋チェックは大事ですねぇ(シミジミ)。

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一時帰休な日々 その2

雪は降らないものの、冷たい霧雨模様の金曜。屋外の作業もままならず、さっさと諦めて真昼間から温泉を決め込みます。

一瞬庄内まで足を伸ばすことを考えましたが、闇雲にガソリンを消費するのが無駄に思われ、近隣で、露天風呂があって、最近ご無沙汰で、出来れば少し寂れてて・・・と考えを巡らせ、尾花沢の徳良湖温泉「花笠の湯」を思い出し、即決定です。

空いた国道を飛ばして程なく到着。平日のお昼前ですから、殆ど貸切状態です。
急かされる理由は全く見当たらず、ゆっくりと温まりゆっくりと洗い、霙に打たれながら露天風呂を楽しみます。

どんよりと重く曇った空は自身の現実とカブりそうですが、温泉の効能はそれを忘れさせてくれるほどすばらしく、あまりの気持ちよさにほぼ放心状態へ。

しばらく極楽な時間を過ごした後、昼の混雑が終わった馴染みの店で十割蕎麦を堪能。
世間の皆様、ゴメンナサイって感じです。

おっと、この温泉の近隣にあるキャンプ場「サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場」もお気に入りの場所。近いうちにまた訪れてみたいところです。

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一時帰休な日々

会社の都合により、当面は月の1/4から2/4くらいが休暇となりそうです。まずは今週の木曜から来週の月曜まで休暇。

P9020512 この週末は山形で用事があったので、水曜夜に予定を切り上げて帰郷。昨年末から切替が始まっている真新しい新型車両「E3系2000番台」に乗れ、質感の向上した内装や低減された揺れなどを実感するも、気持ちはビミョー。

なるようにしかならないと割り切ることにしていますが、何をして過ごすか、具体的に思いつきません。まずは健康(体調)の維持でしょうねぇ。

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乱読綴り

また最近読んだ本(コミック含む)の備忘録です。

野村雅道 「働かずに毎年1000万円稼げる私の「FX」超活用術」

下心アリアリ(笑)。まぁ初心者なので少しは勉強をしておこう、と。キャピタル・ゲインだけで食っていける人って一体どれくらいいるのだろう・・・とは縁遠い人間の考えることかも。勿論中古書店で購入。たしか200円くらい。

弘兼憲史 「社長 島耕作」第二巻

止めればいいのにまだ買いつづけている(苦笑)。まぁサラリーマンのシンデレラ・ストーリーってことで。でも男だからシンデレラっていうのも変ですな。

弘兼憲史 「黄昏流星群」第33巻, 34巻

気が付いたら続けて出ていた。これもどちらかといえば惰性。止める勇気もないのだけれど。

浦沢直樹×手塚治虫 「プルートゥ」第七巻

モンスターも20世紀少年もどうしてブレークしないんだろ・・・と思っていたらどちらも後半にブレーク。まぁマスメディアの影響、というか売り方もあるんだろうけど。それにしても最近の彼の長編の構成力は、スゴい。途中でダレたりネタ切れになる”長編”がいかに多いことか。大友克洋たがみよしひさが長編をやめて?から久しく、私の最後の希望の星。

柳本通彦 「台湾革命」

普通の日本人には分かりにくい台湾の歴史を学ぶにはいいかも。でも内容はちょっと高度、というか時間軸が短く、特に戦前の中国国内のことは大分はしょってあるので、このあたりが分からないとつまらないかも。一度台北を訪れたことがありますが、その前に読んでおきたかった一冊。中華料理食って電脳街で買い物して終わりだったもんな・・・つか、読んだ後でも今の台湾も状況は非常に理解しずらいデス。中古書店で200円くらいで購入。

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山下達郎に昂ぶる日々

先週の東京はパッとしない天気が続き、金曜には雪!も降ってくる始末。青空が見えない日々は辛いです。

日曜も曇りで、不安定な天気なので傘を持参して外出しました。夕方渋谷駅で降りて歩き始めた頃は細かい雨が降っています。

今日は山下達郎の6年振りのコンサートです。午後6時を少し超えたあたりから始まりシッカリ3時間。本人はアンコールの前に一度休んだだけで殆どノンストップ。いやぁ、とても56才とは思えません。最初少し声の調子が良くないのかな?と思いましたが、すぐに取り戻し、途中にアカペラの曲を挟んで、観客を全く退屈させない構成、気配りと職人気質、久々に感動!です。

ところで、昨日は一緒にバンドをやっていた友人の命日で、彼と演奏した曲も何曲か聴けました。カッティングやアルペジオのフレーズが時折彼のギターとシンクロしちゃって、時折涙がこぼれてきます。生きているからこそ感動できるんですね。

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