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2009年7月

神谷千尋を想う日々

「オリオンビアフェストinイセタン」に先立ち、神谷千尋がよなは徹と一緒にイセタンのお得意様(カード会員)向けのイベントに参加することは判っていましたが、今更カードを作る気も無いので、先ずは07/26のフェスタの出場枠を前列で見る(当日朝から配布される整理券が必要、勿論カブを飛ばして行きましたよ)ことを確定して、かつ数日後にブッキングされた代官山のライブハウスのチケットもゲットして、万全の体制(笑)で臨んだ彼女のライブ。初めての「生」に期待は高まります。

よなはとはどんなライブをしたのか情報が乏しく確認しようがありませんが、フェスタ及びライブハウスではアコギをフューチャー、更にフェスタでは全曲ドラムとベースが入り後半はブラス隊も加わるという、「どっちが有料やねん?」状態でしたが、結果的にどちらも楽しめたので良しとします。神谷千尋の肉声を、表情を小さいステージで体験できたのは大きな喜びでした。

それにしても、この記事を書くまで時間がかかったのは遅筆グセもありますが、やっぱり彼女の最新の傾向といいますかアルバムが、ある意味、デビューからの二枚を愛聴している身には少し違和感を感じたからに他なりません。聴く側が自由なイメージを抱くことも、唄者がこれまでの路線を変えるのも勝手といえば勝手ですが、ライブ中に本人も「これまでの神谷千尋も大事にしつつ・・・」的な発言も時折こぼれるところから考えるに、本人の悩みも深いのかなと思いました。

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おそらく日本で一番最初に購入した三枚目、だんだん馴染んできました。

10代後半でのデビューから約10年、少し大人になって、迷いながらも自分の道を手探りで切り拓いているんだね。

ヲヂさんはやっぱり応援していきますヨ。

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"Big" Okinawa in Shinjuku, Tokyo

今日の東京はピーカンとまではいかないまでも、昨日まで続いた曇天を吹き飛ばすように青空が広がりそう。そんな中、"新宿の沖縄化"がピークを迎えます。

"新宿の沖縄化"とは、まず、イセタン新宿本店で「大沖縄展」なる催しが07/22~07/27に開催され、その中で「オリオンビアフェストinイセタン」が正午から夜まで。時間は短いですが、神谷幸一やよなは徹、新良幸人といったそうそうたる唄者が出演し、オリオンビールや沖縄そばなどを頂きながら楽しめるもの。そして今日25日は、13:30から新宿通りで「新宿エイサーまつり」、更に15:30からは新宿文化センターで「沖縄音楽フェスティバル」と、これでもか~っ!、とイベントが目白押し。ビアフェスタ含めすべて観たいのは山々ですが、時間の制約がありますので重複した予定表を眺めながら入念な?調整を重ねて、次のような順番に落ち着きました。

11時頃にイセタン到着、6Fの「大沖縄展」を楽しんで昼食、13時過ぎに表に出て「新宿エイサーまつり」に沖縄から参加している2チームを楽しんだ後、新宿文化センターに移動して「沖縄音楽フェスティバル」。終了後またイセタンに戻り、「オリオンビアフェストinイセタン」の当日のトリ前とトリ、仲田まさえと神谷幸一を楽しんで本日は終了。

果たして、予定通りにそれぞれのイベントを楽しむことが出来ました。ここまで密度の濃い沖縄を楽しんだのも久しぶり。泡盛(試飲)やオリオンの生、つまみ代わりの沖縄そばやタコライスでお腹も一杯、という感じ(笑)。程よい疲労感を伴いながら新宿を後にしました。

参考までに、観覧したエイサーは「読谷村高志保青年会」と「沖縄市山里青年会」、沖縄音楽フェスティバルの参加者は「大城友弥 with 下地暁」「普天間かおり」「よなは徹(比嘉久美子)」「下地勇」「」新良幸人 with サンデー」「古謝美佐子(佐原一哉)」「琉神」。

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知名定男に昂ぶる

賑わう羽田空港のロビーを急ぎ足で通り抜け京急乗り場へ。向かう先は日暮里、品川でJRに乗り換えです。何も無ければ降りることの無い駅ですが、今日はこれから駅近くにあるサニーホールで知名定男のソロ・コンサートです。

席は全席自由なので、乗り換えも駅を降りてからも気持ち焦りつつ急ぎ足で会場へ。到着は開演15分ほど前、8割くらいの入りで、やっぱりいい席は無理か・・・と、最前列のほぼ真ん中にぽっかりと空いた席が一つ。近寄ると団体とアベックの隙間のようで、空いていることを確認してどっかりと座り、この幸運に感謝しながら息を整えます。

さて開演。

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着物での第一部は情け唄を中心にしっくりと、休憩をはさんでの第二部ではかりゆしウエアに着替え明るく(笑)。息遣いまで伝わってくる最前列で、三線の演奏の様子もバッチリ見せてもらいましたよ。奔放で早熟な天才も、今や重鎮。あれこれ評論するよりまず聴け!って感じ。

参考までに伴奏は、琉琴に知名定照、太鼓にひがけい子、ギターに高田弘太郎、そしてゲストに吉田康子と鳩間可奈子。各人の立派な仕事にも感銘を受けました。

秋には都合7枚のCDが発売されるとのこと。お小遣いを貯めておきましょう。

さて、再来週はいよいよ新宿が沖縄に染まる日です。

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西国三十三ヶ所観音霊場を巡る その2

二回目の西国巡りです。一泊二日なのは前回と同じですが、今回は大阪国際空港(伊丹空港)を起点として、交通の便の悪い札所を中心に打ってきました。

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まず最初に巡路ですが、初日は大阪行きの第1便に乗り、予約してあったレンタカーで、第二十三番「勝尾寺」(大阪府箕面市)~第二十二番「総持寺」(大阪府茨木市)~第二十四番「中山寺」(兵庫県宝塚市)~番外「花山院菩提寺」(兵庫県三田市)~第二十五番「清水寺」(兵庫県加東市)~第二十六番「一乗寺」(兵庫県加西市)~第二十七番「圓教寺」(兵庫県姫路市)と7ケ所を打ち、ここから京都府舞鶴市に移動して投宿、約300kmの行程です。これで大阪府と兵庫県の札所はすべて終わりました。

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二日目は早朝に宿を出て、第二十八番「成相寺」(京都府宮津市)~第二十九番「松尾寺」(京都府舞鶴市)~第二十一番「穴太寺」(京都府亀岡市)~第二十番「善峯寺」(京都市西京区)と巡り、今回の区切りとします。正午を少し過ぎたあたりで、あと数箇所は打てるとは思いますが、夕方から東京で沖縄音楽界の重鎮・知名定男の唄会がありますので、少し名残はありますが大阪空港に引き返し、15:30発の東京便に乗ることにします。今回の巡礼で京都以西の札所はすべて終わり、残り16ケ所(番外含む)。やっと折り返し地点を過ぎた感じです。

大きな渋滞に巻き込まれることも無く、のんびりと風景を楽しみながらの巡礼。特記するようなトピックはありませんでしたが、宿泊した西舞鶴でのこと。ホテルにチェックインした後に食事をしようと駅前に出てみると、「新世界商店街 夜の市」なるイベントが行われていました。ステージもありバンドの機材も準備されていますので、ちょっと興味が沸き、出店でビールを買いパイプ椅子に座ってチビチビやりながら待つこと少し。登場したバンドはオールデーズを中心としたイイ歳したオッサン5名(失礼)+ちょっと若い女性2名(KeyとVo)の編成。スチールギターがレギュラーなのは、記憶にないくらい久しぶり(笑)。皆さん他に定職をお持ちの方々を推測しますが、演奏が手馴れているのはすぐに分かります。プロ並みとは行かないまでも、破綻なく、ある程度の演奏を安心して聴けるのはいいですね。ビールもどんどん進みます。

さて一部の終了後ビンゴゲームが開始されて、何故か私もカードをもってます。景品は商店街の商品券を10人分とのことですが、果たして、残り2ケとなった時に私を含めて4人が「ビンゴ!」。結局ジャンケンになりまして、運よく私もゲットすることが出来ました。くじ運/勝負運の無いことでは定評のある私なので、多少戸惑いながら頂き、結局ビールや焼きそば、つまみに使わせて頂きました。

そして2部。同じ傾向の演奏ですが、だんだん乗ってきた観客がモンキーダンスやジルバを踊りだしたりと、ちょっと若者は引いていたかもしれませんが、私は十分楽しませてもらいました。

総じて、天気は曇り基調ながら雨には祟られず、梅雨明け前の時期としてはまずまずの巡礼日和でした。それにしても、前回にも書きましたが、西国のお寺は駐車場や入山料などお金が掛かります(駐車場と入山料で大体1000円くらい)。それなりに設備投資?がすごいのは分かりますが、地域性もあるんでしょうねぇ。

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