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2009年8月

西国三十三ヶ所観音霊場を巡る その4 ~結願~

先週に引き続き西国四回目の巡礼、いよいよ結願です。

これまでは航空機や新幹線、レンタカーを多用した割と贅沢な巡礼でしたが、今回はまず往路は夜行バス(笑)で京都に入り、第十六番「清水寺」~第十七番「六波羅蜜寺」~第十九番「行願寺(革堂)」~第十八番「頂法寺(六角堂)」(ここまで京都市)~第三十三番「華厳寺」(岐阜県揖斐郡揖斐川町)と巡って、名古屋から新幹線で帰宅しました。

土曜の夜10時に東京駅を出発した夜行バスは翌日曜の朝5時半に京都駅に到着。眠い眼をこすりながら、さわやかな早朝の京都市内を歩きます。何気ない京都の路地は風情があって好きですが、中でもお気に入りなのは鴨川のすぐ西側を流れる幅5メートルほどの高瀬川沿いの道。神社仏閣がなくとも新緑や紅葉が映る川面を眺めながら歩くのは、とても気持ちいいものです。

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最初の札所はあの有名な清水寺。朝6時から開門されています。この時間帯の観光客はほぼ皆無で、これだけでもかなり得をした気分。朝の散歩と思しき近隣の方々と時折挨拶を交わしながら、ゆったりと、本当にゆったりと巡回し参拝することが出来ました。納経所の開く8時までゆっくりした後、徒歩で15分くらいの六波羅蜜寺へ。この後鴨側沿いに出て清水五条駅から御所近くの神宮丸太町駅へ地下鉄で移動して行願寺(革堂)へ。尼僧さんと今日が投票日である衆議院選挙の話などをして、またそこから徒歩15分くらいの頂法寺(六角堂)へ。ここが京都市最後の札所。池坊の発祥の地とされるこの寺は三方をビルに囲まれた空間で、境内に面したすぐ隣にスタバがあるのにびっくり。これも京都ならではの光景かも。

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納経後は地下鉄で京都駅に戻り、JRの普通列車を乗り継ぎ大垣を目指します。大垣からは樽見鉄道のレール・バスに乗って谷汲口へ、そこから華厳寺の参道入り口までバスで向かいます。お土産屋が並ぶ賑やかな参道の奥に建つ華厳寺にて、いつもより念入りに読経して納経帳に御朱印を頂き、最初の発願からの巡礼を思い起こし感慨もひとしおです。そして帰りも同じ手段で大垣まで戻り、JRの普通列車で名古屋に移動して、そこからのぞみに乗って帰宅しました。

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これで「日本百観音」の巡礼は終わった訳ですが、もう一度水潜寺(秩父三十四ケ所の結願寺で日本百観音の結願寺も兼ねる)に巡礼したいと思います。

さぁて、次は何処に行きましょうか。

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西国三十三ヶ所観音霊場を巡る 補足(第十一番札所の件)

前回の記事で第十一番「醍醐寺」と記しましたが、醍醐寺は大きく上醍醐と下醍醐に分けられ、正式な札所は「上醍醐 准胝堂」(1)で、醍醐山の頂上近くになります。しかしこの准胝堂は昨年に落雷による火事で焼失したため、納経所がふもと近くの下醍醐の「女人堂」(2)に移され、更に現在は下醍醐の「金堂」(3)に移されています。

持っていたガイドブック(JTBパブリッシング刊)の記述では(1)、公式HPでは焼失の経緯に触れ(2)を示していますが、実際には(3)と紛らわしい状況になっています。

(2)から(3)に移されたのは近隣(参道)の工事の影響と思われます。工事が終了すればまた(2)に戻るのかは定かではありませんが、巡礼される予定の方はご留意ください。

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西国三十三ヶ所観音霊場を巡る その3

残暑厳しい時期ですが、メゲずに西国三回目の巡礼です。

この夏は雨のため週末の予定を中止あるいは延期したことが多く、今回もギリギリまで天候を見極め、予定を確定したのは前日の金曜。往路の新幹線と今回の新兵器「レンタルバイク」、そしてビジネスホテルの予約のみで出発です。大雑把な巡路は考えましたが、欲張らず、走りながら考えることとします。

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まず初日。巡路は、第三十番「宝厳寺」(滋賀県東浅井郡びわ町)~第三十一番「長命寺」(滋賀県近江八幡市)~第三十二番「観音正寺」(滋賀県蒲生郡安土町)の三箇所。近くまで電車で移動して、そこからはそれぞれ一番合理的な手段で打ってきました。

宝厳寺は琵琶湖北部に浮かぶ竹生島にあり、長浜駅から連絡船で往復。長命寺は近江八幡駅から麓まで往復バスに乗り参道(石段と山道)の往復に約1時間、観音正寺は安土駅から麓まで往復レンタルサイクルで出掛け参道(ここも石段と山道)の往復に約2時間(!)という激ハードな内容。品川を朝6時に出る「のぞみ」で出掛けたにも関わらず、この三箇所が精一杯(時間も体力も)で、ヘロヘロになって京都駅近くのビジネスホテルに転がり込み、そのままバタンキューでした。

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明けて二日目の巡路は、第九番「興福寺 南円堂」(奈良県奈良市)~第十番「三室戸寺」(京都府宇治市)~第十一番「醍醐寺」(京都市伏見区)~第十二番「岩間寺」(滋賀県大津市)~第十三番「石山寺」(滋賀県大津市)~第十四番「三井寺」(滋賀県大津市)~番外「元慶寺」(京都市山科区)~第十五番「今熊野観音寺」(京都市東山区)。この日のアシは前夜に借りておいた50ccのレンタルバイク。土日の関西、観光地近辺は非常に混雑するのが判っていましたので、それを見越した選択。かなり暑かったですが、結果は大正解でした。

最初の南円堂(奈良市)は初回の巡礼予定地でしたが時間が足りなくて後回しにした札所。これが無ければ京都の町中の残り4箇所も打てたと思いますが、また京都を訪れる理由にもなりましたので良しとしておきます。

今回は滋賀・京都・奈良の1府2県にまたがる巡礼で、初日はともかく二日目の札所が50ccのバイクで苦にならないくらいの分散で、このあたりの地理の理解が大いに進みました。 ナビがあると頼ってしまうのですが、今回は昔ながらの地図帳を見ながらの巡礼。ある程度の方角と距離を体で感じながらの旅は、冒険心も満たしてくれるものでした。

今回で奈良・滋賀両県はすべて打ち、残りは五つ(京都4ケ所、岐阜1ケ所)。やっと終わりが見えてきました。

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スーパーカブ 第参號を発注

お詫び

この記事は一週間ほど前にアップしたのですが、内容・タイミングに不都合があり、頂いたコメントでプライバシーが漏洩する恐れがありましのでコメントを削除して一旦閲覧禁止にしました。

コメントを頂いた方(ハンドルやメールアドレス、URLなど一切不明)には、コメントを勝手に削除したことを謝罪いたします。

***** 以下が原文です *****

拙のスーパーカブ第壱號ですが、長年の酷使により大分草臥れてきました。
な~んて、本当に丈夫に作られていますので、あと10年なんかは余裕で乗れるハズでして、要するに他の機種に色気が出てきた言い訳だったりします。

実家の第弐號はまだ年式も新しいので当面は大丈夫ですが、首都圏で乗る第壱號は出来ればもうちょい出足の鋭さが欲しいのは事実。

ということで、今日、近くのバイク屋で注文してきました。久々の新車購入です。詳細は納車(9月上旬)までお待ちください。

さて考えなければならないのは、第壱號の余生。頑張ってくれた帰国子女、どうしましょうかねぇ。

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3LDK by BEGIN

BEGINのツアー「BEGINコンサート2009」が始まり、初日の横浜・関内ホールでのチケットをゲットできたので、のんびりカブで出掛けてきました。
前回は確か3人のみでアコースティックな感じでしたが、今回はドラムにベース、ギター(三線)の三人を加えた6人編成。初日とあって、少しを様子を見ながら、緊張しているのが判りましたが、後半はいつもの(笑)BEGINでした。

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今回のツアーと一緒に発売される新アルバム「3LDK」も早速ゲットして、聴きこんでいるところですが、先にシングル発売された「笑顔のまんま」の他にも佳曲・良曲がちりばめられています。

彼等のライブでいつも言う「皆さんが思っている以上にCDは売れません」はセールス・トークだけでなく本音でしょうが、ベスト盤ではないアルバムで大きなセールスを上げられるのは極一部のアーティストだけ。勿論BEGINはそこには居ません。

売るために媚びるようになっては終わりでしょうが、彼等は売れることで何を得ようとしているのか。どんなバンドになりたいのか。

本当は沖縄に拘らない唄だって歌いたい、聴いて欲しい。でも観客が待っているのは「涙そうそう」や「三振の花」、「オジー自慢のオリオンビール」だったり、最後のカチャーシーだったり・・・。まぁ、これは私の勝手な独り言です。

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