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2009年10月

関東三十六不動霊場を巡る その4、5

シルバー・ウィークを挟んで二週間の後、10/03に四回目の巡礼です。

天気は曇天。予報では雨マークもあったので覚悟を決めてスーパーカブ110で出発し、後半最初の札所である第十九番「最勝寺」(江戸川区)を目指します。現地に到着して不動堂の軒下に入るか入らないかのところで、一気に雨が降ってきました。ご加護に感謝しつつ読経し、ご朱印を頂き少し様子を伺っていると少し雨が上がりましたので、次を目指します。少し引き返し第二十番「深川不動堂」(江東区)へ。人気のスポットなので自動車の御祓いや参拝者で賑わっています。続いて第二十一番「薬研堀不動院」(中央区)、第二十二番「寿不動院」(台東区)、第二十三番「不動院」(台東区)、第二十四番「正宝院」(台東区)と順調に打ちます。雨もだいぶ上がってきて、気分もよくなってきました。東京都内は残り二箇所、気を引き締めて荒川の向こう側の足立区を目指します。順番で行けば次は第二十五番ですが、道すがら第二十六番「総持寺」(足立区)を先に打ち、最後に第二十五番「永昌院」を打って東京とは終わりです。ふぅ。

ここでしばし長考。時間は午後1時を少し過ぎたあたり。天気も回復してきていますが、区切りもいい、とガイドブックを見ながら逡巡し、結局「菩提の道場」と名付けられた埼玉県内の札所を少し回ることにしました。最初に目指したのは第三十一番「岩槻大師」(さいたま市岩槻区)。先の札所からは国道122号で一本、東北道のガード下と脇を走って到着。その後西に向かい第二十七番「本行院」、第二十八番「喜多院」(共に川越市、隣接している)を打って、今回の終わりとします。

明けて10/04の五回目の巡礼は、ちょっと距離も嵩む札所なので、早朝に起床して6時前に出発。目指す先は埼玉県秩父郡長瀞町、予定では3時間弱の道程です。

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秩父方面は秩父三十三観音霊場巡り以来。当時は電車とレンタカーを使いましたが、今回はスーパーカブ110です。道中は予報通り晴天でしたが秩父地方の山間に入るあたりから急変。路面は濡れ小雨が降って気温も急に下がります。やっぱり気候が違うんだなぁ…などと考えながら第二十九番「洞昌院」(秩父郡長瀞町)に到着。ここでは住職自ら加持祈祷していただいた御朱印を頂きました。感激です。長瀞町を後にして一路東に向かい、熊谷、行田を抜けたどり着いたのは第三十番「総願寺」(加須市)。これで埼玉県の札所も終了で、残りは千葉県のみとなりました。しかし千葉も北は成田から南は南房総市までと楽はさせてはくれません。

時間はまだ10:30頃、この後どうするかは考えていなかったので、とりあえず東京を目指し南下。国道16号と交わる辺りで地図を見ながら小休止…で、結局成田を目指すことにしました。で、着いたのが14時頃、札所は第三十六番「新勝寺」。所謂成田不動尊、境内は広く、沢山の人で賑わっています。千葉県は「涅槃の道場」と名付けられていますが、残り四箇所、悟りの境地に辿り着けるのか?などと思いながら境内をゆっくり散策して英気を養い、東京に戻るため集中力を高めていきます。早朝から300km近く走っているので集中力も途切れ気味、事故を起さないためにはその維持が重要です。ルートは千葉に出て湾岸沿いの国道357号を通り帰宅。結局360kmほど走行、疲れたというよりお尻が痛いです。

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帰宅後は新町の栗の湯でリハビリ。いやぁ極楽ですなぁ。

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関東三十六不動霊場を巡る その1、2、3

スーパーカブ110のナラシも兼ねて、関東の霊場を探して見つけたのが「関東三十六不動霊場」。文字通り不動明王を奉った霊場を巡る旅。神奈川→東京→埼玉→千葉の順に札所は設定されていますが、その数には偏りがあり、先に挙げた順に7/19/5/5と圧倒的に東京都内が多い内容。楽勝?、と思いきや、神奈川では西の外れ、埼玉では秩父地方、千葉では房総半島の先っちょ、とスパイスが効いた札所も用意されているあたりに、期待が膨らみます。

初回(09/13)は「発心の道場」と名付けられている神奈川県内の1番札所から始めます。

第一番「大山寺」は伊勢原市、結構遠いです(苦笑)。首都圏でも屈指の主要道である国道246号をひたすら、ひたすら西を目指します。ここは丹沢大山国定公園の入り口にもあたり、麓からは徒歩かケーブルカーで登るかしかありません。勿論ケーブルカー(笑)を選び中間の駅で下車。納経帖なども買い求め、まずは順調な走り出しですが、ここから更に西に向かい小田原の少し北にある南足柄市にある第二番「道了寺」を目指し打ちます。ここから相模湾の国府津に抜け、国道1号をヒタヒタと横浜に向かい、横浜市内で国道を離れ桜木町は野毛の山の上の第三番「横浜成田山」、保土ヶ谷の第四番「真福寺」、日吉の第五番「金蔵寺」で本日は打ち止め。そのまま綱島街道を通り丸子橋を渡って帰宅です。スーパーカブ110にもだいぶ慣れてきました。

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二回目は09/19に実施しました。

まずは順番通り第六番「等覚院」(川崎市宮前区)、第七番「平間寺」(川崎市川崎区:川崎大師のことです)と打って神奈川は終わり。次は「修行の道場」と位置付けられている東京都ですが、最初の札所はなんと高尾山。地図と睨めっこしながら最適なルートを考え、川崎-綱島-都築経由で一旦246に乗り市ヶ尾から柿生-淵野辺-橋本と抜け高尾を目指すことに決定。程々混んではいますがほぼ予定通りに高尾に到着し、またケーブルカーに乗り第八番「薬王院」(八王子市)へ。今後は国道20号(甲州街道)で東京を目指し日野市にて第九番「金剛寺」を打ち、そこから西東京市にある第十番「総持寺」、第十一番「三寶寺」(練馬区)で打ち止め。環八を下って帰宅します。

明けて09/20は三回目の巡礼です。

東京の周辺も終りましたので、あとは23区内の札所のみ。しかし数がありますので今日だけでは終りそうにありません。また今日は午後から「琉球フェスティバル‘09」が日比谷の野音であるので、昼過ぎには切り上げる予定。
順に第十二番「南蔵寺」(板橋区)、第十三番「南谷寺」(文京区)、第十四番「金乗寺」、第十五番「宝仙寺」(中野区)、第十六番「教学院」(世田谷区)、第十七番「満願寺別院」(世田谷区)、そして第十八番「瀧泉寺」(目黒区)と、丁度この霊場の半分に達した所で打ち止めとします。

基本的に密教系の寺院がメインで、護摩を焚く場面にもよく合います。これまでの観音巡礼が静とすれば不動明王の巡礼は動のイメージ。いずれも惹き付けられるものがあります。

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スーパーカブ110 納車後1ヶ月のインプレ

納車後無事に一ヶ月が過ぎ、走行も1,000kmを超えたので、簡単なインプレなど。

まず数字から。
500km付近で販売店に立ち寄りオイル交換しています。オイルはホンダ純正のG1。初期点検はこれからやってもらう予定。
通算燃費は60.3km/Lで、最高が65.3km/L、最低が55.3km/L。ナラシ中ということで急な操作や無理に引っ張ることは避けていますが、特に燃費を気にして走行はしていません。
一日の最高走行は約360km。流石にお尻にきましたが、疲労は思ったほどではありません。シートがもう少し長距離向きなら、500km超えも可能かも。まぁそれではツマラナイとも思いますが。

次に感想など。
以前の愛車である100EXに比べすべての面において性能は向上しており、「満足」に二文字に尽きます。交通の流れも程々リードできますのでストレスも溜まりません。よく言われるブレーキですが、この性能に合わせた走りをしなさいってことで理解しています。パニックブレーキ時は確かに不安ですが、逆にそんな状況にならない運転を心掛けるが本筋でしょう。

今後は少しづつ、望む方向に変えていきたいと思います。

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Updates

毎度の遅筆グセにこのところ気持ちに余裕がなく更新が滞っていますが、やることはシッカリやっていたりします。ということで、備忘録を兼ねた近況など。

先月の20日は、日比谷野外音楽堂で「琉球フェスティバル '09」を楽しんできました。昨年とは打って変わっての晴天、泡盛は程々にして、じっくり聴かせていただきました。

またスーパーカブ110も順調に距離を伸ばしており、今日現在670kmほど。ナラシを兼ねて出掛けているのは「関東三十六不動霊場」。
神奈川、東京、埼玉、千葉の1都3県にまたがるこの霊場は、坂東三十三観音霊場ほど広くはありませんが、比較的周辺にも札所が設定されており、結願時には丁度ナラシが終了するくらいの距離(約1,000km)。

今日も雨の中巡礼してきて、残り埼玉2ケ所、千葉4ケ所を残すのみ。おいおい報告していきます。

夜は久々に銭湯へ。世田谷区新町にある「栗の湯」は天然温泉(黒湯)がウリ。沸かし湯ですが、褐色を帯びた湯は東京湾沿い共通のもの。ゆったりとリラックスさせてもらいました。

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