自転車

ヨコハマを愉しむ日々

今年は横浜開港150周年。記念日(06/02)近辺では航空自衛隊のブルー・インパルス(見たかった)を始めとするイベントが多数開催されました。 しかし当日は平日、休暇は取れなかったので残念ながら行くことが出来ず、ちょっと遅れ馳せながら、その雰囲気に触れてきました。

今回はちょっと趣向を変え、電車で桜木町まで出かけ、ここからはレンタ・サイクルで散策することにします。1日乗って800円(保証金700円も必要)。所謂ママチャリしかありませんが、車道も歩道もかなり混雑しているので、軽快なスポーツ車であれば逆にストレスが溜まりそうです。

img_0929 MM(みなとみらい)地区から新港地区を経由して山下公園まで。20代の頃は、毎週末この界隈で朝まで飲んでいたような気がします。それはさておき、MMから山下公園までの地域の整備には感慨深いものがあります。

1989年の横浜博当時、まだ施設されていた山下臨港線(貨物線)を使用して桜木町駅前~新港地区~山下公園入り口まで特別に列車が運行されていましたが、博覧会の終了共に列車の運行も終わり、大方の線路と山下公園に並行する高架部分が撤去されました。 そして現在、桜木町~新港の間は「汽車道」として、税務署前付近~山下公園入り口までの高架は「山下臨港線プロムナード」として整備され、ようやく一つの完成を見たと思います。

少し色褪せた記憶も織り交ぜながらのんびりと山下公園へ。自転車を降りて、梅雨の合間の強い日差しを受けながら、ゆっくりと氷川丸の所まで。 厚めに塗ってきた日焼け止めも流れ始めているみたいなので、中華街に進路を変えて、点心でちょっと早い昼食を。

昼食後は、港の見える丘公園まで足を伸ばし、帰りは海岸通りから数本内側の裏道を選び、古めのビルが並ぶ景色を楽しみながら桜木町を目指します。

こんな休日もいいもんです。

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梅雨が来る前に

AMはカブで青山まで。そして午後は久々の首都圏サイクリングに出掛けます。

このところサイクリング・ジャージ+レーパン(自転車用レーシング・パンツ)という出で立ち。スリムな若者ならいざ知らず、メタボ気味なヲヤヂのそれは、うら若い女性は直視出来ないでしょう。
それはともかく、持ち物も応急キット(替えチューブ)と現金くらいしか持たない(持てない)ので、今回はカメラ無し。

梅雨間近、曇りの天気ですが大いに日焼けしそうな気配なので、念入りに日焼け止めを塗って出発です。
自宅から多摩川の堤防に出てしばらく南下し、国道1号(第二京浜)と交差するポイントで乗り換え、ひたすら横浜を目指します。ゆるいアップ/ダウンを繰り返しながら東神奈川を抜けると、ランドマークタワーなどが見えてきますが、今日はそこまで行きません。
道なりにJR線・京浜急行線を跨いで国道15号(第一京浜)と交差するポイントへ。そこから15号を川崎方面へ引き返します。
しばらく走り鶴見駅の手前から左手に曲がり、線路が10本もありそうな踏切を渡って總持寺に到着です。

ここは曹洞宗の本山のうちの一つ(曹洞宗は永平寺:福井県と總持寺のふたつの本山あり)。石原裕次郎の墓所でもあります。
所々で雲水さん(修行僧)が掃除や草刈をしている境内を散策し、本殿で参拝。大分疲労も回復してきたので、ここから一気に15号、多摩川堤防を経由して帰宅します。

帰宅後は自宅に近い銭湯「松力の湯」でまったりと。極楽ですなぁ。

本日の走行、約46km。

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Farewell to the King

晴天が続いたGW、山形では野良仕事に明け暮れてましたが、忌野清志郎の逝去という大変悲しいニュースも飛び込んできました。

バンドをやっていたときに何曲かコピーしたことがありますし、野外ステージをみた記憶もあります。ここ最近は自転車の話題も豊富でした。喉頭がんからの復帰が話題になった後、しばらくニュースが無いなと思ったら転移していたんですね。

img_0809_2 RCサクセションも含めた彼のアルバムの中で、反骨精神がストレートに出た「COVERS」(1988)という有名曲のカバー・アルバムが一番のお気に入りです。東芝EMIの親会社である東芝(原発製造大手)が歌詞(反核)に反応して発売に圧力をかけ、キティレコード(当時)から発売されたいわく付きのアルバム。

一辺倒な反戦・反核ではなく、オリジナル曲を大事にした言葉遊びやちょっとアブないパロディも織り込み、アルバムのまとまりも非常に良いと思っています。メゲそうなときに沢山の元気を貰ったアルバムでもありました。

謹んでご冥福をお祈りします。

キングよ、永遠に

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島巡り その2

先日知人から「泡盛とカブは何処にいったの?(笑)」と茶化されましたので、今日は両方とも話が出ます、苦しいですけど。

ということで、世間はGWの初日と騒がれているようですが私には週の真中の普通の祝日、以前から計画していた「島巡り」の第二段、神奈川・川崎編です。朝すこしゆっくりしていたら10時過ぎていますが天気はピーカン、まぁゆっくり行きましょう。

Img_0769 川崎の海沿いは工場ばかりですので見に行って楽しいことはありませんので、ちゃんと愉しみは用意してあります。その最初は川崎大師。厄除けで有名ですが、門前町でリズミカルな実演で切る咳止め飴も有名。幸い親戚縁者に咳で困っている人も居ないのでただ眺めるだけに留め、お参りだけして次に進みます。

 Img_0786 今日最初の「島」は浮島です。左手は多摩川を挟んで羽田空港が見えますが、それ以外は全く見所がありません(一番先に公園があるらしいですが)ので、すぐに引き返します。そう、画像にある高架は大繁盛しているアクアラインに繋がる首都高速です。何年か前に仕事で君津に通う機会があり結構通りましたが、値段が高いこと以外に思い出がありません。

Img_0794 続いて千鳥町(これも島)を経由して東扇島へ。正直な話、今回は事前学習が不十分、というか出たとこ勝負!で来たこともあり、千鳥町から海底トンネルがあることは分かっていたのですが、自転車が通れるかは未確認。果たして現地に来て見れば、案の定自転車は禁止。しかし、歩いて(自転車を押して)通れるトンネルがあることが判明。これは行くしかありません。が、これはちょっと勇気がいりました。殆ど人は居ません。約1kmあります。行くときに3人、帰りは誰にも会わずに往復。なんでこんなん作ったんだろう、と思いながら通りました。

Img_0799 さて本日の愉しみの二つ目である鶴見にある沖縄街!で、その中で「首都圏で一番上手い沖縄そば屋」と言われている「ヤージ小」を目指し、ハングアウト寸前のカラダにムチ打って産業道路をひた走ります。
で、またソーキそば食べました。本当に、旨かったです。ソーキも大きな塊が三つ。勿論骨を入れる皿付き。先日駒沢で食べた”ソーキそば"は何だったのか・・・と思わずにいられません。これで730円。他のメニューも涎が出るものばかり。少し通わせてもらいます。

帰宅後、流石に疲れて大きな風呂に入りたくなって、奥沢にある「松の湯」に"カブ"で出掛けました。自由が丘に程近い高級住宅地の近くで、奇跡に近い銭湯かも。久々のカブも乗ってみれば当たり前ですが楽チンで、少し遠くへキャンプに行きたくなりました。

Img_0761 最後に"泡盛"ですが、最近はこんな紙パックっがお気に入り。近所のスーパーの定番になったみたいで、買ってくるのが楽なんです(苦笑)。味は勿論一緒ですが、紙パックは勿論リサイクルできますのでエコに貢献も出来ます。

本日の走行、57km。

Map

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週末点描

P4250002w 昨日の土曜は強めの雨。じっと家に篭っていましたが、昼過ぎあたり耐え切れず起き出し電車で駒沢大学まで出掛けて「与那原屋」でソーキそばの昼食。

なぜか突然食べたくなって調べたら、以外に近くに沖縄そばのお店があることが判明。自宅からまっすぐ行けば数kmの距離なので歩いてでも行けますが、流石にあの雨の中を歩く気にはなれませんでした。

面白いのはスープがあっさり/こってりから選べること。沖縄そばはダシの効いたアッサリ味!と思い込んでいるので勿論"あっさり"を選びましたが、"こってり"も気になるところ。近いうちにチャレンジしてみましょう。

さてお味の方ですがまずは及第点でしょうか。ソーキと万能ねぎ、かまぼこだけのシンプルなトッピングに、コーレーグースをちょっぴり紅しょうがはちょっと多めに入れて一気に食します。久々の食感に、フト沖縄が恋しくなりました。価格は850円也。

明けて日曜は晴天。風が強く吹いていますが、このところなかなか自転車で走る時間が取れずにウズウズしていたので、早速出発です。

今日の主題はまた多摩川。しかし今回は上流を目指し、最初は東京都側を上り、帰りは神奈川県側を下ってくるコース。初めてなので期待は高まります。河川敷は春を楽しむ人たちで溢れています。私も景色を楽しみながらのんびり走ります。

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調布市に入ったあたりで右折して深大寺を目指し、賑やかな門前の散策や名物?"なんじゃもんじゃ"などを楽しんで、ちょっと早めに昼食。勿論蕎麦ですが、少し茹で過ぎの感あり。まぁ値段もこのあたりでは普通(もり蕎麦700円)なので良しとしましょう。

P4260005 昼食後は旧甲州街道をのんびり走り、稲城大橋を渡って、また堤防沿いを戻ります。神奈川県側の方がサイクリングロードの整備は良く、帰路はかなり順調。非常に気持ちの良い一日でした。

本日の走行、46km。

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灯台下暗し

日曜の午後、少し風が出ているものの陽が差し気温も上がってきたので、実家に置いてある自転車(ロード)で、いつもの周回コースに出かけます。二市一町にまたがるコースで、いくつかのオプションにより20~30kmの距離が取れ、その日のコンディションに合わせて選択しているのですが、今日は丁度真ん中、25km程度のコース。1時間弱のエクササイズです。

いつもの見慣れた景色ですが、途中にある酒屋、今まで出入りしたことが無かったので、ちょっと気になりました。
人間ドックの結果が芳しくなかったので泡盛は少し控えていたのと、このところ新しい銘柄はとんとご無沙汰なので、久々に開拓してみましょうか。でも持ち合わせが無かったので、後ほど買い物のついでに寄ることにします。

夕方他の用事も兼ねて外出し、件の酒屋に入り泡盛コーナーを覗いてみると・・・、な、なんと、そこは、一般酒の宝の山だったのです。
まず飲んだことの無い銘柄が多数あり、その上、瓶詰日の刻印が無いものも沢山あります。大いに悩みつつ、興奮しながら、在庫が少ない方から3銘柄を選びました。

Img_0338_2 帰宅後に早速封を切ったのは伊平屋酒造所の「照島」、瓶詰日の刻印は無し。島(伊平屋島)内の需要が殆どとのことなので、東北の片田舎で、瓶詰日も無い古い一般酒が買える事は奇跡かもしれません。で、味の方はといいますと・・・、匂いが強めで、飲み込んだ後に鼻に抜ける香り、楽器で言うところの倍音構成が豊かでまさに古酒。得したキモチと、美酒を味わう喜びが一緒にやってきます。

マメな酒屋チェックは大事ですねぇ(シミジミ)。

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江戸三十三観音霊場を巡る その1

暖冬の今年、山形は雪が異常に少なく、東京でも自転車やバイクで走り回るのに大げさな装備は不要です。

そんな中、久々に般若心経を唱えたい(大丈夫か>>私)、というか、あの観音霊場独特な雰囲気が恋しくなってきたこの頃、西国三十三にはまだ準備不足なので近場で適当な霊場は無いか・・・と探したところ、「江戸三十三観音霊場」の情報を発見。
東京区内で完結するこの霊場、第一番札所は「浅草寺」(台東区浅草)で自宅から20km程度です。これは自転車で行くしかない!、ということで、快晴の都内へ自転車でGo!

Img_0082 都心へはいつものルート(目黒通り~国道1号)で、皇居あたりから右に折れ日本橋を通り過ぎて浅草を目指し、ほどなく到着。流石東京の誇る観光地、沢山の人で賑わっています。
自転車があるので、当たり前ですが仲見世を避け、裏通りから寺務所に向かい、江戸三十三観音霊場を巡礼することを告げ、御朱印帳とガイドブックを買い求め、早速納経します。

その後、第二番の「清水寺」(台東区松が谷)に行くも葬儀が営まれていたためパス、続いて第四番「無縁寺」(墨田区両国)、第五番「大安楽寺」(中央区日本橋小伝馬町)、第三番「大観音寺」(中央区日本橋人形町)と、人気もまばらな都心をのんびりと自転車で流して札所を打っていきます。

まだ4箇所だけですが、ちょっと事情があって、日が傾く前に帰路につきます。というのも、「帰りは日本橋から鈴ケ森あたりまで旧東海道をのんびり走ろう」と思いついた次第。
日本橋から銀座を抜け、国道15号に沿って品川駅まで。駅を過ぎたら東に折れ京急沿いに旧品川宿の通りを抜け、程なく鈴ケ森刑場跡に着きます。ここでまた国道15号に合流。

数年前に歩いたことがありますが、自転車なら時間に余裕がある分、史跡・旧跡を眺める時間が取れ、また違った味わいがありました。

大森あたりから進路を西に取り、環七。環八を通って自宅を目指します。
帰宅後は近所の銭湯「錦湯」に出掛け、タイルで描かれた富士山を眺めながら、全身のストレッチをじっくり行います。

いや~、極楽。

本日の走行、56km。

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島巡り

今が旬の「タンカン」と沖縄銘菓「琉球酥」がどうしても食べたくなり、週末にちょっと沖縄の島々を巡って来ました!・・・と言えたらどんなに幸せでしょうね。
現実は昨今の世情と同じく厳しいもので、巡ってきたのは同じ島でも東京湾岸の埋立地の「島」、勿論自転車で、です。

今日日曜は昨日の雨も上がり雲ひとつ無い晴天ですが、ものすごい風が吹いています。
着替えはしたものの時折うなるような風になかなか踏ん切りがつきませんでしたが、意を決して10:30頃に自宅を出発しました。
ルートは環八を南進し下丸子から左にそれ環七に向かい、環七に入った後はほぼ道なりに海を目指します。

P2010486 最初に通過したのが「平和島」。
厳密には地続きになっているのでもう島ではありませんが、れっきとした埋立地で、ある時期までは立派な島でした。
平和島から橋を渡って大井ふ頭(これも埋立地のはずですがなんという島名なんでしょ?)に入り、そしてまた橋を渡って「城南島」へ。

P2010498 ここは羽田空港を発着する航空機の観るのに絶好のポイントで、休憩も兼ねてしばし眺めました。
この城南島には東京23区内で唯一のキャンプ場があることでも有名で、もう少し暖かくなったら一泊してみたい所です。

一休みの後、羽田空港との間にある「京浜島」、そして「昭和島」を巡り、大森・蒲田の下町を抜けて環八に戻って帰宅しました。

さて沖縄の話ですが、本島の周りの島で簡単に(車で)行ける島にも足を伸ばしています。具体的には屋我地島、古宇利島、平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島。逆に行ってないのが瀬底島、藪地島、奥武島、瀬長島あたり。次回行くときにはコンプリートしたいものです。

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自転車に昂ぶる日々

運動神経に自信はありませんが、昔から自転車が好きで、ママチャリ以外の自転車を4台ほど所有しています。沖縄まで輪行で出掛けたこともあります。

一番古いのがランドナーと呼ばれるタイプで、ここ30年ほど乗っていませんがそのうち綺麗にしてあげようと実家の車庫の天井にぶら下がっています。現役なのは、ロード(ドロップハンドルがついているタイプ)とMTB(マウンテンバイク)、そしてフォールディング(折り畳み)で、東京にはMTBにスリック・タイヤを履かせて連れてきています。

通勤や片道10km程度の外出で、雨が降っていなければこのMTBで出掛けますが、もしかすると東京では最強の移動手段かも。まぁこのあたりの薀蓄はそのうちしたいと思いますが、先の土日はポッカリと予定が空いたため、前から狙っていた「多摩川沿いに羽田空港」と「皇居一周」に出掛けました。

P1170380 雪国在住の方々には申し訳ありませんが、冷えた空気とピーカンの天候下、サイクリングするのは非常に気持ちいいです。
多摩川沿いはサイクリング・ロードが整備されており、ウォーキングやランニングの人でちょっと混雑しますが、フラットな路面が東京湾の河口近くまで続いています。

P1180438 明けて日曜は天気が少しどんよりしていたものの、日中は雨も降らずサイクリングにはまぁまぁの日。
観てください。毎週日曜の皇居の周り(内堀通りの東側約1.5km)は歩行者天国ならぬ自転車天国なんです。
年甲斐も無く「気持ちいいぃぃぃ!」と絶叫してしまいました。

と、久々に頑張ってしまったので、今日月曜は筋肉痛で階段の上りが辛くて辛くて・・・

もう少し精進して、近いうちに、沖縄本島一周にもチャレンジしたいと狙っています。

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