11/06に渋谷duo music exchangeで行われたパーシャクラブの「パピル リリース ライブ」に出かけてきました。
先日の琉フェス/東京でも聴きましたが、単独ライブ、それもかなり間近(10mくらい)で観れるとなれば行かないわけにはいきません。
さて渋谷は道玄坂界隈ですが、以前行ったのは何時だったか全く思い出せないほど無縁になってしまったエリアでして、案の定道に迷いおまわりさんに尋ねながら何とか到着。
生ビールを飲みながら開演を待ちましたが、先日の失態を繰り返さないために飲み過ぎないことを誓います(笑)。
いよいよ開演時間。オープニングのMCは女性ですが、どっかで聞いたことのある声・・・、なんと犬山イヌコ。交友関係広いですねぇ。
その彼女の笑わせてくれるMCが終わってメンバーみんながグラスを持参して入場。メンバーはキーボードサポートのWALLY terukinaを加えた6名です。
内容は新譜「パピル」の曲を中心に、勿論往年の名曲もちりばめ、シッカリと聴かせる内容。客は300名程度、会場も邪魔な柱があるものの程よい狭さで、メンバー全員のテクもじっくり拝見させていただきました。演奏に安定感があり、それぞれのパートがでしゃばらずに自分の仕事を確実にこなす。プロだから当たり前ですが、アンサンブルを非常に考えているバンドだと思いました。特にリズム隊(ドラム、ベース、パーカッション)はまさに職人!といった仕事で、私も久々に「ドラムを叩きたい!」と身震いしました。
そうそう、途中で新良がゲスト紹介したのですが、その名は著作権詐欺で今巷を賑わせている方。で、現れたのはよなは徹。似てる!かも(爆笑)。主役を立て、地味に何曲か演奏・コーラスをしてくれましたが、この日は彼の誕生日だそうです。他にコーラスの女性も出てきましたが名前を覚えられませんでした。ゴメンナサイ。
演奏は19:30過ぎに始まり、途中の休憩も無く(差し入れの酒を飲んだりはしてましたが)、アンコール2回をやって終わったのが22時ちょい過ぎ。東京での単独公演は21ケ月振りとのことで、かなり頑張ってくれたのでは?と思いました。
お客さんはスマートで行儀の良い人が多く、新良のファンというよりは"パーシャクラブ"のファン。年末の沖縄でのライブの話をしてもあまり乗らないあたりに、客層の特徴が出てましたね。
最後に。今回のチケットは前売りで\6,000-、当日券で\6,500-、そしてドリンク代\500-(1杯分)も必ず徴収されるシステムですが、沖縄に比べれば倍あるいは3倍近くになります。まぁ物価の高い地域ですし向こうからの交通費も掛かる、勿論デカい会場を使えるほど客も集まらないし、沖縄でやるときのチケット代を抑えているのも分かりますが、なんか釈然としないのは私だけでしょうか。